さて、今月の「14歳の世渡り術」の新刊は、あべ弘士さん著の、
『動物の死は、かなしい?―元動物園飼育係が伝える命のはなし』です。
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定価1260円(税込) 2010年8月24日発売
犬や猫、ウサギに文鳥……ペットとして、かけがえのない存在だった動物たちの寿命は、自分たちよりたいてい短い。死んでしまったら、もちろん悲しい。だけど人が死ぬのとは違って、その悲しみは、親や友だちとも十分に分かり合えない気がする。動物園でたくさんの動物たちの生死を見てきた人は、どんなことを思っているのだろう? 大切な存在を失ったさみしさや悲しさのなかで、それからどうやって生きていくことになるのだろう。
−−——というのが企画の始まりです。
絵本作家として活躍するあべ弘士さんは、今や全国的に人気の北海道・旭山動物園で、25年間飼育係をしていました。
「飼育係の仕事は、エサをやってウンコ掃除をするだけではない。 ぼくたちがミスをしたり、怠けるとそれが元で動物は死んでしまうことがある」
この本では、あべさんの子どものころ、飼育係時代や、その後に出会った「生と死」について書かれています。
「命の輝いていない動物の絵を描いたら、死んでしまった彼らになんと言われるだろうか」
あべさんはそう思いながら、いまも毎日、北海道・旭川の自然に包まれたアトリエで絵本を描き続けています。
ゾウの事故で先輩を亡くし、ラクダに手を齧られ、脱走するサルの生き生きとした姿に感動する......。飼育係の意外な舞台裏にも興味津々、勇ましくカッコいい動物たちの姿や、ユーモラスなカワウソ、ゴリラの高尚ともとれる振る舞い......悲しみだけを見つめるのではなく、人も動物も同じように生きて死ぬ、という事実を、とにかく豊富な体験と、独特であたたかな“あべ節”で届けてくれます。
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清々しい気持ちで読了できる、大人も夢中になれる一冊。
書店店頭には、8月24日頃に並ぶ予定です。ぜひお手にとってご覧ください!
今月の新刊は、田中優さんによる、『幸せを届けるボランティア 不幸を招くボランティア』です。
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定価1260円(税込) 2010年7月26日発売
何となく「いいこと」だとは思うけれど、「実際のトコロどうなの?」という気持ちもぬぐえないボランティア。その現状と仕組みを知っておかないと、私たちの善意やおカネがムダになったり、誰かを不幸にしたりする!
夏休みを利用して、ボランティア活動に参加してみようと思っていた人も、街に溢れる「いいこと」そうな活動に疑問を感じていた人も、必読の一冊です!
○街頭募金したおカネは、全額寄付されているわけではないって知ってた?
○空き缶拾いってよく言うけれど、そもそも缶飲料を大量に作りっ放しにしている企業側の問題なんじゃないの?
○「途上国に古着を寄付」ってよく聞くけれど、ケースによっては現地支援になるどころか、発展の妨げになっている!?
○ボランティアする側に生まれる「高揚感」と、ボランティアを受ける側に生まれる「依存心」が問題?
○無責任なボランティア至上主義増加中?
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「心がけ」という個人的であいまいなものではすまされない、ボランティアの問題点を考えてみましょう!
大ヒット中の絵本『100かいだてのいえ』『ちか100かいだてのいえ』、光と音を奏でる楽器『TENORI-ON』、三鷹の森ジブリ美術館『トトロぴょんぴょん』、ニンテンドーDS『エレクトロプランクトン』、NHK教育『いないいないばぁっ!』のオープニングアニメーション、そして伝説のテレビ番組『ウゴウゴルーガ』などを手がけてきた岩井さんが、そのきらめく発想の秘密を大公開!
学校の友だちから注目を浴びたい中学生から、仕事で新しい企画を考えねばならないビジネスマンまで……いいアイデアが浮かばないと悩んでいる人、必読の一冊です。写真や図版、岩井さん描き下ろしのイラストも満載!
あなたのアイデアで世界が変わるかもしれません!
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発売は、6月11日の予定です!
ぜひお手にとってご覧くださいませ。
ベストセラー『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』や『偽善エコロジー』などの著書で、エコブームや環境問題のウソを指摘してきた工学博士・武田邦彦先生は、この本を通して『地球を守る必要はありません』と君たちに投げかけます。
テレビや教科書ではさかんに『地球を守ろう』と繰り返されているのにどうしてなのでしょう。
そこには、様々なカラクリが隠されています。環境問題を利用してビジネスをする人、ネガティブな予想ばかりして頭を抱えているだけの人、自分で判断をせずに教えられた情報を聞くだけで「危ない、危ない」と叫んでいる人……
でも、本当のところはどうなのでしょう。
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今回の本では、武田先生から「環境問題の本当」を授業形式にして教えていただきます。
【1時間目 僕たちはCO2で出来ている】
CO2(二酸化炭素)は悪者とされているけれど、本当に悪者なのだろうか?
【2時間目 元に戻れない僕たち】
リサイクルを「しなければ」ならないのはどうしてだろう?
【3時間目 この世に終わりなんてあるのだろうか】
いつもネガティブな予想ばかりしているけど、予想っていつも外れない?
【4時間目 ゴミをいくら出しても環境は大丈夫】
ゴミを出しても減らして同じ。では、僕たちは何を考えるべきなの?
【5時間目 君が地球を守る必要はありません】
地球は暖かくならないって知ってますか? 温暖化しても大丈夫って知ってますか?
世の中、エコが流行っているからといって、現状も、過去も、未来も知らずに、地球を守っても意味がありません。コドモからオトナまで、自分で判断して環境問題と付き合わなければいけません。
武田先生による、環境問題の「ウソ」を正す授業、是非お読み下さい!
新年度になり、YA(ヤングアダルト)出版会から、新たにYA世代にお勧めする本を集めた冊子が出ています!
詳しくは、YA出版会のホームページをご覧ください。
「14歳の世渡り術」も多数紹介されています。
何か本を読みたいなと思ったときの参考にしていただけると思います。
『勝てる読書』と一緒に、ぜひどうぞ。
「自分は無宗教だ」と思い、なぜ人が宗教にハマりこむのかわからないと思っている人も多いでしょう。でも、宗教は、とても身近なところにあり、人と付き合っていく上でも、政治を考える上でも、国際問題を考える上でも切り離せない問題です。だからこそ、宗教をイメージで否定するのでも肯定するのでもなく、ちゃんと知って考える力をつけるための一冊。
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学校で教えられる宗教とは一味違った、「本当の意味での宗教入門書」!
元信者へのインタビューも収録し、「宗教を信じる気持ち」を解説しています。「自分は関係ない」と思う方こそ、ぜひ手にとっていただけましたら幸いです。
また、好評既刊『人生他力本願』の著者・上島竜兵さんが本日深夜26:10~フジテレビ系「なべあちっ!」に出演されます!ぜひご覧ください!!
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萱野さんはデビューして以来、その活躍がもっとも注目を浴びる若手思想家です。哲学を基礎にしながら、国家と資本、そして暴力というハードなテーマを目のさめるような新鮮なアプローチで論じてきました。
つい2,30年前まで人々はまもなく戦争や悲惨を克服する平和な世界が実現することを信じていました。しかし今世紀にはいって世界は逆に深く混迷をふかめています。なぜなのでしょうか。
こう書くと難しくて自分たちに手におえない話にきこえるかもしれません。でもあなたもまわりの大人たちが口をそろえて「暴力はいけない」と言うのに、なぜこの世から血なまぐさい話がたえないのを不思議に思ったことはありませんか。クラスではいじめがあるし、町にはこわいお兄さんが歩いています。なぜいけないはずの暴力がなくならないのか?そしてこの話はいまの世界から戦争がなくならないとの実は同じことなのです。
この本はそんな疑問からはじまって私たちが住む国家やお金の本質をわかりやすく、丁寧な語り方で問いかえしていきます。学校では人たちは善人で信用しあおうと教えます。この本を読んだあと、学校では教えてくれないこの世界のすがたが見えてくるはずです。残念ながらその世界は楽しく安らぎに満ちたものではありません。しかしそれを知ってこそ、賢くこの世界を生きていく手がかりがえられるでしょう。
とても大事なことがつまった本です。
サイン会の模様は上島さんのマネージャーさんのブログや、こちらをご覧下さい。
お集まり下さった皆様、どうもありがとうございました!
上島さん、ラジオ・テレビ出演のお知らせです。
21日 25時~ ニッポン放送「ナインティナインのオールナイトニッポン」
22日 8時~ 日本テレビ系「スッキリ!!」
どちらも、生出演で「人生他力本願」についてお話しいただく予定です!
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新刊についても何かお話しされるかもしれません。
ぜひご覧ください!
また、先日ご案内しました来週20日(水)のサイン会も、まだ参加を受け付けております!
詳細は、ブックストア談浜松町店(TEL:03-3437-5540)までお問い合わせくださいませ。
■日時:2010年1月20日(水) 18:00~
■会場:ブックストア談 浜松町店 特設会場 (世界貿易センタービル別館2階)
<JR「浜松町」駅南口改札徒歩1分/地下鉄大江戸線「大門」駅徒歩2分>
■人数:100名(定員になり次第、受付を終了させていただきます)
■問合せ先:ブックストア談 浜松町店 TEL:03-3437-5540(10:00~21:00)
■対象書籍:上島竜兵著「人生他力本願」
(1/20発売、定価1260円/税込)
■参加方法:
ブックストア談 浜松町店レジカウンター、または同店への電話(03-3437-5540)でもご予約を受け付けております。先着100名様に整理券を発行いたします。
■特記事項:
◎予約受付開始日は1月8日(金)からとなります。
◎当日に整理券をお持ちの上、レジカウンターで書籍代をお支払いいただいて、〝お誕生日〟サイン会への参加手続き完了となります。混雑が予想されますので、お早めにお越し下さいますようお願い申し上げます。
◎ 電話予約のお客様には、イベント当日、レジカウンターにて整理券をお渡し致します。
◎整理券をお持ちでないお客様にはサイン会にご参加いただくことが出来ません。当日は必ず整理券をお持ち下さい。
◎整理券の発行はお一人様一枚とさせていただきます。
◎「人生他力本願 誰かに頼りながら生きる49の方法」以外の書籍をお持ちいただいてもサインはいたしかねますのでご了承下さい。

最新情報など、当ブログで随時お知らせしていきます!
]]>明日、16日発売の「ステラ」に、伊勢崎賢治さん著『さよなら紛争』の書評が出ます。

そして、伊勢崎さんが出演するライブ情報です。
大盛況だったピースジャズライブ「ジャズ・ヒケシ」待望の第2弾が、来年1月16日(土)に行なわれます。
武装解除をトランペットで訴える伊勢崎さん、必見です!!
※くわしい情報はこちらをご覧ください。
さて、ご案内が遅くなってしまい恐縮なのですが、明日、『差別をしよう!』の著者、ホーキング青山さんのミニライブが、東京・新宿で行われます!
○ホーキング青山単独ライブ『C-1リベンジ』
日時:11月21日(土)午後6時~ (開場は午後5時30分)
会場:ミニホール新宿Fuー
(JR新宿駅より徒歩8分・西武新宿駅より徒歩1分・都営地下鉄大江戸線新宿西口徒歩5分)
詳細は、ホーキング青山さんのブログをご覧ください!
会場では、担当編集者が『差別をしよう!』を販売させていただく予定です。

ぜひ足をお運びくださいませ。
9月発売の『差別をしよう!』(ホーキング青山・著)の書評が様々な媒体で掲載されましたので、まとめてご案内します。
○朝日新聞 10/11 書評欄 オリオン書房辻内さんの紹介
○「週刊朝日」 10/13発売 中森明夫さん連載での紹介
○毎日新聞 10/15夕刊 芸能欄 ライブの様子なども一緒に紹介されています
などなど、続々と掲載されています。
また、次のシリーズ新刊は、来年1月に刊行予定です。
少しずつ内容をご案内していく予定ですので、楽しみに待っていただけたらと思います。
8月にお伝えしていました、
『さよなら紛争』の伊勢崎賢治さんの出演されたNHK番組「課外授業 ようこそ先輩」は、10月4日に放映されました。ご案内が遅れましたことをお詫びいたします。
ただし、北海道では、以下の日程で放映されます。
○北海道のみ 10月11日(日)午前10時50分~ 【NHK総合】
ぜひご覧ください。
また、前回ご案内しました、『差別をしよう』も、絶賛発売中です!
著者のホーキング青山さんは、定期的にライブを行われています。ご興味のある方は、ホーキングさんの個人ホームページもご覧になって下さいね。